温泉へGO!に出演「湯屋守様」2008-08-20 (水)
いよいよ9月1日より放映がスタートします TBS花王愛の劇場「温泉へGO!」
8月はお盆もあり石苔亭いしだでのロケはありませんでした。緑山スタジオの方では、暑い中毎日撮影が進んでいるそうです。
実は昼神温泉の夏の名物でもあります「湯屋守様」や「阿智黒丑舞」が、ドラマの中に登場いたします。ちらっとしか映らないかもしれませんが、どうぞお見逃しのないよう、毎日チェックしてみてください。
実際に「湯屋守様」を作り出すのは11月に入ってからなのですが、今回はドラマ撮影に使用するため、石苔亭いしだの庭の剪定でもお世話になっている横前造園さんが、緑山スタジオまで「湯屋守様」を持っていきます。横前さんの若衆も実際の職人役として出演するそうですので、いつ「湯屋守様」や横前さんの職人さんたちが出演するのか、楽しみにしていてください。
あとドラマスタートまで10日ほどとなりました。
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栗矢の無礼講間近!!2008-08-19 (火)
昼神温泉の夏祭りが終わったと思ったら、もう9月から始まります「栗矢の無礼講」という秋祭りの準備が始まっています。
昨年も行なわれました「栗矢の無礼講」は、今年も9月3日〜28日までの約1ヶ月間かけて、地元阿智村の栗矢神社の拝殿にて行なわれます。“無礼講”という言葉は、部下と上司の関係を取り払うよな意味合いで使われることが多いですが、本来は、神事が終わった後、神様のお座敷に人間が上げてもらい、神様と同じものを人間が飲み食いすることを言います。
「栗矢の無礼講」では、栗矢地区の皆様に1ヶ月間もの長い間、大事な神社の拝殿を開放していただき、昼神温泉を訪れたお客様方に神様からいただいた「神餅」と「お神酒」を頂戴する儀式を執りおこなわさせていただきます。
昨年のお客様からのアンケートでは、
「神社に上がらせてもらうことは、滅多に無いので貴重な体験ができた」
「生まれて初めての体験に感動した」
「感謝する心を忘れている今だからこそ、こういった行事が大切なんですね」
と言った多くのお客様からの声が寄せられました。
この「栗矢の無礼講」は、春に行なわれた祈願祭「早座祭り」と対になるお祭りとなる秋の感謝祭となります。是非とも9月は栗矢神社へお越しくださいませ。お待ちしております。
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立秋2008-08-18 (月)
「立秋」とは二十四節気のひとつで、8月7日、およびこの日から、「処暑」(8月23日)までの期間のことを言います。
まだ8月だというのに、昔の人はもう「秋」の気配を感じていたのかなとも思いますが、昨晩、ふと見上げた空に浮かぶ満月を見ていましたら、どこからともなく涼やかな夜風が吹いてきて、それはまさに夏の終わりを告げる、秋の風のように思えました。
そう言えば、今年暑かったなと思えたのは、7月だったように思います。夜も暑くて寝苦しかったのが、8月になったとたんに、朝晩が涼しくて過ごしやすいようになりました。普通ならば、お盆が過ぎた頃にこんな陽気になるのですが、少しずつ季節が前倒しになっているような気がします。
今年は局地的な大雨による災害や、落雷などの被害が多かったように思います。海外からの大きな災害のニュースも今年はよく耳にします。
少しずつ地球全体の環境がおかしくなってくると、日本でも7月にはもう秋風が吹くなんてこともあり得るのかもしれませんね。
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サザンオールスターズ30年の集大成「真夏の大感謝祭」2008-08-17 (日)
昨晩、サザンオールスターズ30年の集大成「真夏の大感謝祭」の一日目が、日産スタジアムにて行なわれました。
今回のコンサートをもって、しばらくの間、サザンは活動休止を発表しているそうですが、コンサートの中で桑田さんが「新作を届けられるようになったら帰ってきます」と、将来的な復活を宣言をされたという新聞記事を見て、またいつかサザンの新曲を聞くことができるんだと、ちょっと嬉しくなりました。
新曲の「I AM YOUR SINGER」を聞いていると、なんとなくもうサザンの歌を聞くことができなくなってしまうような気分になり、なんとなく寂しい思いの今年の夏だったのですが、またいつかサザンが復活するかもしれないと聞いただけで、なんとなくウキウキしてくる自分が不思議に思えました。
今回のコンサートは全部で4日間で30万人を動員する大規模なコンサートで、日産スタジアムを4日間かけてコンサートをするんも、サザンが初めてだと聞きました。チケットは即日完売だったそうですが、な、な、なんと、8月23日のコンサートチケットを、若旦那がゲットしてくれました。一緒に行ってまいります。
今年最後の夏の思い出に、そして私の青春の思い出に(笑)、サザンのコンサートで盛り上がって来たいと思います。また、若女将の日記にて、コンサートの様子をお話できたらと思います。
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夏祭り最終日〜昼神温泉の虫送り〜2008-08-16 (土)
1週間続きました昼神温泉の夏祭りも、今日が最終日となりました。
今日は送り盆ということで各家では、玄関先で火を焚いて仏様を送っている風景があちらこちらで見られました。
夏祭りの最終日、昨日お話をしました「虫送りの神事」が行なわれました。白装束をまとった地区の厄年の方々が、各施設を松明に見立てたワラ松明をもって回ると、ロビーや廊下にいるお客様が「私の厄も取って欲しい」と頭を出してくれます。ワラ松明で頭の上を数回祓い、それらを集めて夜の大松明の火の元としました。
大松明の火は10キロ以上の重さがある俵に移され、クライマックスの「火振りの儀式」へと盛り上がっていきました。全部で3つの俵が阿智川に向けて投げ込まれるのですが、3つの俵には昼神温泉を3つに分けたそれぞれの旅館の厄が詰まっているわけで、会場内は自分の旅館の火の俵が上手く川に流れるのかと、期待と心配な気持ちが交錯する不思議な雰囲気に包まれました。
「壱の虫送り」は火の俵が、手前の木にぶつかって、川に落ちる手前で止まってしまいました。会場からは「あ〜」というがっかりした声がもれました。
「弐の虫送り」は火の俵が、川とは全然違う方向の会場の端っこの方へ転がっていってしまいました。これも失敗。
「参の虫送り」これで失敗したら昼神温泉郷の厄が、今年はいっさい落ちないかもしれないと半ば、諦めムードが漂う中、きれいな火の放物線を描いて、火の俵が阿智川へ流れてきました。会場からは大きな歓声と拍手が沸きあがりました。
最後は、会場にお集まりの皆様の多幸を祈って、厄が流れた方も、流れなかった方も、一緒に昼神の大花火の火で厄を「お水流し」して、今年の「昼神温泉の虫送り」のすべてが終了しました。
観客の皆様が、思っていたより盛り上がってくださったことに驚きを感じました。もっと練習を重ねて、来年の虫送りでは3つすべての俵が阿智川に投げ込めるように今から練習を始めなければなりません。また来年、昼神温泉の夏祭りでお待ちしております。
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虫送りのリハーサル2008-08-15 (金)
明日の昼神の夏祭り最終日に「昼神の虫送り」という行事が行われます。
昔からここ昼神地区に伝わる伝統行事で、松明を持った厄年の方が田んぼのあぜ道を歩いて、稲に巣くう虫を集めて、最後は村はずれまで捨てに行くという行事です。
昼神地区の皆さんの虫送り神事は、8月26日にありますが、昼神温泉郷の虫送りは、明日8月16日の夏祭り最終日に行なわれます。
「旅館の廊下」を田んぼのあぜ道と見立てて、松明に見立てたワラの束を持った昼神地区の方々が、お客様や各旅館の「虫」を集めに参ります。夜になってそのワラに火をつけた松明行列が、祭り会場を練り歩き、最後は直径1メートルもある大きな火の玉にその火を点火します。
昼神温専じゅうの「虫」が集まった火の玉を、昼神温泉の男衆が阿智川に向かって、振り回して投げ込みます。上手く川に火の玉が入れば「虫」が流れたことになりますし、川まで届かなかったり、川に入らなかった場合は「虫」は流れなかったことになります。
今日は昼間から虫送り神事の練習です。昼神温泉じゅうの「虫」を川に投げ込めるかどうかが特に重要なこの行事ですので、特に火振りの練習は入念に何回も何回も行なわれていました。
さて、はたして明日の「虫送りの神事」上手く皆様の「虫」を阿智川の清流に投げ入れることができるのでしょうか?
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紫宸殿の宴 昼神の夏祭りバージョン2008-08-14 (木)
8月10日から始まっております「昼神温泉の夏祭り」ですが、早いもので残すところあと2日となってまいりました。毎晩、夏祭り会場では昼神温泉音頭の盆踊りや、塩原良さんと御花泉による太鼓のステージや、大くじ引き大会などで盛り上がっています。
石苔亭いしだでは、夏祭り期間中の紫宸殿の宴は、昼神温泉郷に来られたお客様すべてに解放してご覧いただくようにしております。今年は天気が不安定で、突然の大雨も予想されたため、鑑賞される皆様、館内にお入りいただいて、能舞台での公演を観ていただくようにしています。
連日、大入りで毎晩立ち見が出るほどです。
昨年もご覧頂いたお客様で、今年も楽しみに昼神温泉にお越しいただいたというお客様もいらっしゃいました。本日の宴は人形芝居の「どんどろさん」最終日は「加藤木朗さん」の舞台となっております。
どうぞ皆様お出でくださいませ。お待ちしております。








