- お客様から預かる大切な旅の手帳。昔「女将さんお願いします」と渡されたときは、どーしよう・・・・という思いでした。私には、手帳の1っページが思い出のアルバムのように、とっても重要な気持ちで受け止めていました。
- 私なりに独学で、表現できるようにと取り組んでまりました。「たかが1ページ、されど1ページ」 私にとっては、この1ページに大きな意味やチャンスを感じます。でも・・・・満足できるほどには、及びません。自分にははない才能がうらやましくてしかたがない。というのが奥底にあるように思います。自分の行動で、人を感動させることができる力があったらいいのに・・・・