山川 慎平〈和太鼓〉

【題目】

山川 慎平〈和太鼓〉

【演者】

山川 慎平（やまかわ しんぺい）

【説明】

4歳の時、父親が立ち上げた春日井不二太鼓に入団。2013年には様々なジャンルのコラボレーションをきっかけ、にソロ奏者としての活動も開始。

2015年、宮崎駿監督原案で『現代の鬱病』をテーマにした舞台「障遣願舞うつ神楽(さやりがんまいうつかぐら)」の演者に抜擢され、神楽舞演者、振付師としても活動開始する。

2018年、自身の活動の幅を広げるため独立。一人一人の感性を大事にそこから生まれた物語が、この先続くことで伝統として後世へ残るように願いを込めて『聚楽衆 煉-じゅらくしゅう れん』を発足。和太鼓奏者山川慎平としての活動は、多岐に渡る。